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2008年7月15日 (火)

試合中の負傷者の扱いについて(松下くんのことじゃないよ)

Away 日曜ナイターはやっぱり辛い.
まだ,疲れがとれん.明日は次の試合だっていうのに.

咽喉も潰したまんま.声が出ねぇ.

明日の試合.
多分,犬さんの選手紹介ん時は,携帯いじりながら龍角散のど飴を舐めてます.
8日間で3試合の2試合目.少しでも咽喉を大事にしないと,一番大事なことに支障をきたす.)
…ってつもりでした.
でも,こういうことなら,やりますわ.気合入れて.今は理屈抜きで.
試合を楽しむ,マイチームの選手達を応援する,って基本は忘れずにね.

あと,
「これは私たちとあの人との間の問題であって、対ジェフサポではないのだから」
こちらにも100%同意.

全ては,チームのために.勝利のために.

さて,

7/13(日)のマリ戦.
前半30分くらいに,貴章兵藤が接触して倒れたシーン.兵藤,動けない.
この時,妻に「なんで,担架で外に出さないの?」,と尋ねられた.
その時は見えなかったので,私も明確には ? だったんだけど,スカパー録画観て確認とれたので,その記録を残しておきましょっと.

うん.妻の言う通り,主審は負傷者を速やかに外に出す義務を持ってる.
競技規則で云うと,第5章【主審】の(職権と任務)の項目:
「--(前略)-- 競技者が重傷を負ったと主審が判断した場合は,試合を停止し,確実に負傷者をフィールドから退出させる.-- (後略)--」.
但し,ココで point なのは,「確実に」って文言.これには,「円滑な試合運営および負傷者の安全を確保する」って意味がある.つまり,例外があるってこと.

その例外ってのは(基本的に)2つ.
1つ目.ゴールキーパーはフィールド内で治療可.GK 抜きで試合開始出来ないよね.
もう1つは,ヤバそうな時.(頭打ったとか,息できないとか,意識飛んだとか)

このことは,審判に対する覚書の「テクニカルエリアの使用および負傷者発生時の対応について」にしっかりと明記されている.(最新版,審0807-M0004号は,7/10 にリリース)
引用すると:「2. 競技者が負傷した場合の手続き --(中略)-- フィールドプレーヤーであっても,重篤な負傷を負った場合,フィールド内で治療を受けられる.」

この時の兵藤貴章にお腹踏まれてたんで(貴章が説明してたね)審判は内臓へのダメージを危惧して安全な判断をしたってこと (呼吸も苦しそうだったしね).

ゴル裏で「(担架で外に)出せよぉ! 出せよぉぉ!」って怒鳴ってたおっちゃん.
分かった?

あ,引用している規則や覚書は,日本サッカー協会のHPで見れますよ~だ.

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